一般社団法人障害福祉推進機構🄬は
障がい児者並びにその家族、支援者及び地域に対して
障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援し
障がい者の就労や社会参加のための啓蒙活動を行っております。
戦争がない、多様な存在を尊重して
私たち一般社団法人 障害福祉推進機構🄬は
日本の福祉環境を変革していきたいという想いで活動しています。
We want to change the welfare environment in Japan
一人でも多くの方へ自分自身の居心地のよい心の拠り所であったり、自分らしく生きるための伴走であり、時に協力や支援であったり、言葉では言い表せない繋がりを作るきっかけとして福祉をより多くの方へ理解していただくことを使命と感じております。
一人の力には限界がありますが、皆様のご声援やご支援、そして仲間として一緒に活動してくれる方が一人でも多くなり、社会における障がい福祉を一歩でも前に進めていきたいと思っております。
※サイトの中で障害という文字で表記されているものは、視覚障がいの方など文字読み上げソフトで読み上げる際に正しく読み上げられるように配慮したものでもあります。また、法律上は未だ障害となっているものも多く、海外の方も自動翻訳が一部誤訳とならないように配慮しております。
1973年生まれ、福岡県出身。
高校卒業後、介護職をしながら専門学校で理学療法士免許取得。リハビリの現場で働くも、一セラピストとしての限界を感じる。セラピストを育てることの大切さに気づき、放送大学教養学部にて教養学士を取得。
その後、「教える側」の立場として教員を務めながら東亜大学大学院総合学術研究科にて人間科学修士を取得する。さらに多くの方への社会貢献と人との繋がりを求めて医療・介護福祉事業に進出。
福岡県の養成機関として「強度行動障害支援者養成研修」の講師就任。同研修を300回以上実施。研修実施数は日本トップクラス。
自閉症体験VR™などを開発して、一般社団法人発達障害支援アドバイザー協会代表理事に就任。発達障がいに対する理解と啓蒙活動も全国の教育委員会主催等にて実施している。
平成30年1月
一般社団法人 障害福祉推進機構🄬
代表 白石 浩一